書籍・雑誌

2019年7月 1日 (月)

石原信雄さん

昨日まで、6月の日経新聞「私の履歴書」は、元内閣副官房長官石原信雄さん。


自民党の竹下内閣から政権交代後の村山内閣まで7つの内閣で副官房長官を務めた方。


1995年(平成7年)には、都知事選に出馬するも青島幸男氏に惜敗。


当時は、いかにも官僚然としていて、印象的には誠に芳しくありませんでした。


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しかしながら、官房副長官退任後、首相官邸の外から「政と官」をみて20年あまり。


連載の最後を「行政の公平・中立 堅持を」、そして「政治の劣化 国民的議論の時」と総括しました。



「2014年から政治主導のなのものとで、官邸が各省幹部の人事権を握っている。」


「有力政治家に忖度して、行政の公平性・中立性が冒されるのは民主主義の後退で、危険なこと。」


「法治国家は、法の下の平等が原則。」


「支持政党や思想にかかわらず、同じ要件の人が行政から受ける恩恵に差があってはならない。」


「政と官がよい緊張感を持った令和の時代の国造りに期待したい。」



現在の政治家に、そして官僚の後輩に、この箴言はどのように届くのでしょうか?



2019年5月17日 (金)

向田邦子さん

図書館で借りた「向田邦子全集」の一冊。


昭和56年8月、台湾旅行中に不慮の飛行機事故で亡くなった向田邦子さん。
享年51歳。


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放送作家としては、「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」が有名ですが、
小説や随筆でも素敵な作品が多い。


でも今まで、キチンと触れたことがなかった…



今から40年以上前の書き物ですが、まったく色あせていない。

それどころか、瑞々しい言葉の数々に、唸らされます。



昭和から平成、そして令和の時代になっても、人間は変わらず。

その人間模様、人生の機知について独特な観察眼。



「無口な手紙」というエッセイの中に、こんな表現があった。



簡潔

省略

余韻


この三つに、いま、その人でなければ書けない具体的な情景か言葉が、ひとつは欲しい。




はい、Blogを書くうえでも、心がけたいものです。



2018年2月 5日 (月)

ギターのメインテナンス

天気予報通りに、週明け早々から雪、雪、雪!


外が荒れ模様なら、内でギターのメインテナンスでもしましょうか?



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ちょうど、「Jazz Guitar Gear 」という雑誌が創刊されました。



ギター



以前、「六弦文録」でもご紹介しました市川慎一郎 さんが
紙上講師を務めておられます。



ギター



工房を訪問した際にレクチャー戴いたメンテ方法を、紙上で再確認。


勉強になります。



2017年9月16日 (土)

9月のジャムサンド 2017

9月のジャムサンドは、連休初日の16日土曜日。


遠方からお越しのプレーヤーさんも集い、初めて参加の方や、
前回は楽器持たずに今回は持参で参加等々、


賑やかなセッションになりました。



ジャムサンド



とりたててお店サイドでは告知もしていないのですが、
皆さん第3土曜日を目指して参集される。


素晴らしい!!  (v^ー゜)ヤッタネ!!


「継続は力なり!」っていう感じですねぇ。



ジャムサンド

(こちらは、1月のセッションに初参加された富山市のアルトサックスTさん)



初めて参加された方も、

次回「また来てみよう!」って思ってくれたら、嬉しいですね。



ちなみに、ワタクシ所用により、来月は欠席です。 (^-^;



(閑話休題)



読書の秋…ということで、
借り受けた「陸奥A子ベストセレクション」


懐かしい「りぼん」の世界。



ジャムサンド



楽しませて戴きました。


ありがとうございました。  m(_ _)m

2017年1月26日 (木)

広告チラシのコピー

先日目にした、保険の折り込みチラシ。



地震



「地震は避けられません。」



「でも、備えることはできます。」



「2016年初から11月までに、震度4以上の地震が183回も発生している」

という「事実」を背景にして…



…って、なかなか説得力のあるコピーだと思いませんか?



とある共済の広告チラシでした。


広告主とは、何の利害関係もありません…念のため。



今度生まれてきたら、コピーライターになりたいかなぁ!?

 

2016年7月25日 (月)

地元の図書館、利用しましょう!

市内には、地域・地区ごとに図書館 があります。


みなさん、ご利用されていますか?



図書館



先日、郷土史に関する特別な事項を調べたくて、地元の図書館に行きました。


自分で探しても、きっと時間がかかるだけだろうなぁと思い、カウンター内の担当者の方に相談しました。


おそらく図書館司書の方だったのでしょうけど、館内で小一時間いろいろとあたってもらいましたが、
結局その日は打ち止め。


でも、その担当の方が
「もう少しいろいろと探してみます。お時間をください。」と。



その後、1週間たっても連絡が来ないので、半ば諦めかけていたところ…、



「何冊か該当書籍が見つかりましたので、ご連絡します。」と、

10日ほど経過した日の夕方、電話がありました。



おまけに該当するであろう書籍名と参照ページまで整理して、FAXも戴きました。


諦めかけていただけに、喜びもひとしお。

すぐに図書館へ向かいました。


現在はパソコンに向かえば、ネット上にありとあらゆる知識や情報が溢れています。


でも、ネット上にはない情報も地元の図書館には、あります。

新聞や雑誌もあるし、なにより酷暑の折には絶好の避暑スポットにもなります。



図書館担当者の方に、感謝しながら。 m(_ _)m   (*^ー゚)bグッジョブ!!

2016年7月 6日 (水)

おいしい大麦レシピ

たしか、スポーツジムでトレーニング中にテレビで放送されていました。


帰宅してからさっそく注文しましたが、ずいぶんと時間がかかって届けられました。



大麦レシピ




健康話題の食品って、翌日にはスーパーから商品が消えるとよく訊きます。

きっと、注文が殺到したんでしょうね。



大麦が身体に良いという話はよく訊きますが、大麦のどういう成分が、どういうように働いて何に効くのか?



慈恵大学附属病院の病院食は美味しいらしいです。

その病院食を毎日提供している栄養部のスタッフさんが、工夫を重ねて美味しく健康メニューを考案してくれているようです。




さてさて、その効果はしばらくの猶予を戴くことになりそうです。


2016年3月17日 (木)

「ジャズ批評」のこと

ジャズはもともとマイナーな音楽ジャンルかと思いますが、
その中でも特に小さな出版社から発行されている雑誌「ジャズ批評


先日日経新聞文化欄に、創業者で現在も編集長の松坂妃呂子さんが
寄稿されていました。



ジャズ批評



その文中、懐かしいお名前に遭遇。

松坂さんが体調すぐれない時に、編集長として活躍された岡島豊樹さん。



学生時代に岡島さんが、高田馬場ジャズ喫茶「intro 」(イントロ)で
アルバイトしていたときに、黒木ゼミで一緒になりました。


いや、岡島さんと黒木ゼミで一緒になったときに、
「intro」(イントロ)でアルバイトしていたと言うべきかな?


でも、ニュアンスとしては、たぶん前者が正しいような…。

新学期が始まった当初しか、お会いしなかったので。 (^^;)



現在は、東欧やロシアジャズの権威としてご活躍されているようです。
検索すると、こんなBlogに辿り着きました。 こちらから


当時ゼミのコンパでご一緒したときに、熱くジャズを語っておられました。


でも二十歳の頃、当時六弦奏者はジャズの「ジャ」の字も興味・関心がありませんでした。


今となっては、とっても残念な思い出です。


それにしても、高田馬場のイントロ、今もライブハウスとして健在なんですねぇ!

何十年も行っていないので、チョット感動しました。 (^-^)

2016年2月16日 (火)

ラグビーガールズ~楕円球に恋して

はぁ!?また、ラグビー話題!?


まぁ、そう言わずに、お付き合いくださいませ。 (^^;)



横浜の工場そばの小さな公園で、タマゴ型のボールと戯れた女の子が、
ついにジャパンのサクラのジャージを着ることになった。

しかも1人じゃなくて、3人も!



ラグビー



タグラグビーから始まった、おとぎ話みたいなシンデレラストーリー。


主人公は、鈴木彩香さん。
そして、同級生の山口真理恵さんも随所に登場します。


オリンピック出場も決まったサクラセブンズ

ラグビー日本代表を目指した女性達の成長を、そしてそれを暖かく見守り応援してきた大人達の感動の物語。


小学校時代から、中学、高校、大学、そして現在。

代表選手達の成長過程が良くわかり、メンバーの個性も把握出来るようになります。


頑張れ!ラグビーガールズ!


最後にテレビ放映の情報です。

< Sakura7s TV情報>
  番組名:「グッと!スポーツ」
 放送局:NHK総合
 放送日時:2016年2月20日(土) 22:00~22:48
 山口 真理恵選手が特集される予定です。




2016年2月 8日 (月)

宿澤広朗さん

元ラグビー日本代表監督であり、三井住友銀行取締役専務でもあった宿澤広朗 さんの座右の銘。


「努力は運を支配する。」



日本ラグビーの復活は、この人の情熱と戦略が成し遂げた。


天才ラガーマンとして、卓越した戦術家として、

そして伝説の銀行マンとして、

ピンチをチャンスに変え続けた男。



宿澤



その宿澤さんが亡くなられて、もう10年になるんです。


55歳で突然早逝された宿澤広朗さんの評伝。

宿澤広朗 運を支配した男

この春、文庫本としても出版されることになりました。


それを機会に、手元の書籍を再読しています。

ひとりのラガーマンの人生として、あるいはこんな銀行家・バンカーがいたのかという意味でも非常に興味深い書籍です。


昨年、ワールドカップでの勝利に沸いたラグビー界でしたが、歴史的番狂わせと呼ばれた対南アフリカ戦、そしてその後のサモア戦、アメリカ戦での勝利でしたが、唯一の敗戦であった対スコットランド戦。


そのスコットランドに日本代表監督就任後の初戦で、歴史的番狂わせを演じたのが宿澤広朗さんでした。


そして、昨年の勝利以前にワールドカップでの、唯一の勝利を成し遂げたのも宿澤広朗さんでした。



1989年5月宿澤ジャパンのスコットランド戦が、こちらにありました。


この対戦後のインタビュー第一声が名言として伝えられています。

「お約束通り勝ちました。ね。だから言ったでしょ。しっかり守れば、勝てるって」


ビデオもなかなか詳細な編集になっていて、感心しました。

 



宿澤さん独特なチョットはにかみながらのシャイなインタビュー光景もたくさん収録されています。


お時間ありましたら、是非どうぞ!