映画・テレビ

2020年5月21日 (木)

時がくれば、陽は沈む…

新型コロナの緊急事態は、今まで見えなかった社会の側面をあぶり出します。


先進国だと思っていたIT技術が、申請手続になんの役にも立たない現実。

1~2週間ですぐに支給される海外に比べて、2ヶ月も3ヶ月待ちの煩雑な手続も!?



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そういえば…


4月1日に発表された「1世帯2枚の布マスク


2ヶ月近く経っても、いまだに配布されない…。

そのうちに、市中にはお手頃で、スタイリッシュな高性能マスクが出回って来ました。

やっぱり、あれはエイプリルフールだったのでしょうか?



そして「晩節を汚す」

その見本のような出来事…


「余人を持っては代えがたい人材」にしては、あまりにもお粗末。

ひょっとしたら、世の呪縛を解くために、敢えて自ら踏み込んだのでしょうか!?


責任は「わたしにある」と何度も、ことあるごとに言いながら、

責任を「わたしがとる」とは絶対に言わないReader。

(誤字ではありません。念のため…)



やがて時がくれば、「陽は沈む…」



でも人間の世界は、自然界の現象とは違うからなぁ。

やっぱり、よく見て、よく考えて、意見も言わないと。


2020年5月17日 (日)

ひとつの調査報告書

週末を前にして、緊急事態宣言は解除されたものの、
まだまだ以前の日常には戻りきれていない今日この頃。



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こちらの写真は、解除前の高速道路PA。



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車も、人影もまばら、でした。



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不要不急の外出自粛要請、経済への影響はいかばかりか!?



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そんな中、ひところ世間を賑わせた「森友学園」問題。

学校法人「森友学園」に国有地が大幅に値引きされて売却された問題です。


先日14日、地元の大阪府不動産鑑定士協会から、
森友学園案件に係る不動産鑑定等に関する調査告書」が公表されました。


鑑定評価書が財務局の意向に沿うように作成され、値引きの根拠として「都合良く利用」された可能性を指摘しています。

やや専門的な報告書にはなりますが、日頃表舞台に出ることの少ない世界の話、
今の世情と併せてご一読いかがでしょうか?


2020年5月 5日 (火)

たかが検査、されど

緊急事態宣言が、今月末まで延長されました。


「不要不急の外出を控えよ!」と政府・マスコミは連呼して、各地での人出データを報道していますが、

外出を控えるのは「手段」であって、決して「目的」ではないはず。


それがいつの間にか、「8割減少に至らない」ので「緊急事態宣言」を延長します…なんて言い訳に繋がったりして。



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目に見えない「敵」と戦うからこそ、しっかりとした「検査」に基づくデータが必要なはず。


それがないために、見えない「オバケ」の恐怖、疑心暗鬼が生じます。



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日々、感染者数や亡くなった方の人数は報道されますが、検査実施数や陽性率などの肝心なデータは知らされません。


国会答弁でも「現在の感染者数」について応えられなかったように、残念なことに包括的なしっかりとした数字は把握されていないようです。



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科学的データがないので、情緒的な言葉で自粛を要請するしかない!?


これでは、緊急事態宣言の出口戦略、終息宣言など出せるはずがありません。


検査の拡充や医療体制の強化など、経済活動再開のために必要不可欠な対策が、一向に進んでいません。


一方、いち早く感染を封じ込めた台湾や韓国。

成功の要因は、ビッグデータやスマホの積極活用があると言います。

台湾は公的保険や出入境管理などの記録を結びつけ、感染リスクがある人を素早く発見し、スマホで健康状態を監視した。

また、韓国はAIなどを活用し、検査の大幅な改善に繋げた。



それに対して、我が国のアナログな対応には…。

保健所には電話連絡、記録はFAX、検査は2万件可能と言いつつ、実施はわずか…。

民間の受託検査機関の能力を活かしきれていません。



コロナウイルス発症から4ヶ月、WHOが検査・検査・検査と言ってから2ヶ月、政府が2万件の検査実施を表明してから1ヶ月経ちましたが…


検査の実施状況はOECD加盟国平均の、ナント10分の1にとどまっているのだとか!?



さぁて、気分転換に散歩しましょうか!?

 

2020年4月18日 (土)

仁上ほたる公園@上越市大島区

こちらの地名は「仁上」と書いて、「にがみ」と読みます。


上越市は大島区のやまあいにある集落です。



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先日、近くに行ったので立ち寄ってみました。


写真の川は、保倉川の上流。


上越市の市街地や平野部を流れる保倉川とは、ずいぶんと印象が異なります。



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その保倉川に架かる「ほたる橋」を渡ると、「ほたる公園」があります。



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毎年6月頃になると、あたり一面に蛍が飛び交います。



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もちろん蛍も魅力的ですが、今の季節も素敵なスポットです。



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保倉川の渓流の音を聞きながらあたりを散策すると、

世の中の「コロナの喧噪」を忘れさせてくれます。



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蛍や草木、生命の息吹を感じることが出来ます。


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不要不急の外出は控えてとのことですが、

密集、密閉、密接とは、まったく無縁な別世界。


お勧めです。


…って、緊急事態宣言下で、お叱りを受けてしまうかな!?

でも、写真を見ているだけでも、深呼吸できそうでしょ?



2020年4月 2日 (木)

新型コロナ~検査・マスク

ようやくここに来て、日経新聞もコロナ検査件数が少ないと記事にし始めました。


日本の検査数は1日2,000件、100万人あたりの検査数はドイツの17分の1!



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日々感染者数が、報道されています。


当初は、雪祭りの影響もあって北海道の感染者数が多かったところ、
最近(オリンピック開催延期決定後)は東京都が多くなっています。


以前から六弦文録でも素人目線ですが、検査の必要性については認識・表明してきたところです。

WHOでも、「Test、Test、Test!」と言って、検査の必要性を主張しています。


ところが、日本では感染症法という法律によって、検査の結果が陽性と出れば軽症であっても隔離のため原則的に入院させる必要がある。

そのため、国は当初から医療崩壊を招くことを恐れて、積極的に検査してこなかったと思われます。


報道では、3月1日に厚生労働省は「軽症者は自宅療養も可」の方針を都道府県に示したとありますが、その後のフォローはないようです。



その一方、昨日「国民全世帯に向けて布マスク2枚」配布との報道がありました。

時節柄、「フェイクニュース」か「エイプリルフール」の悪い冗談かと、目を疑いました。


大胆な…

思い切った…

今までにない…

異次元の…


そういう意味では、たしかに…

でも、マスクの調達、発送準備、発送費用等、事務コスト等諸々を考えると、明らかにお金の無駄遣い。



政治が行わなければならないことは、国民が安心して生活出来るように、適切な検査の実施、受入医療機関の整備、自粛要請対象となった人や業種の補償等々…


現状を追認するような後手後手の対応ではなく、一手先、二手先の思い切った対応が望まれます。



2020年3月23日 (月)

自粛要請からはや1ヶ月

先月下旬、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、
最初の自粛要請があってから、はや1ヶ月が経過します。


当時は、「この1~2週間が感染拡大防止に極めて重要」

…と言われましたが、

予想通り?ダラダラと見えないオバケを恐れる毎日が続きます。



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先週末彼岸の3連休は、各地で大勢の人出があった模様。


とりわけ、オリンピックの聖火を巡っては、5万人の人出!?


埼玉県では、大規模なスポーツイベントも興業された様子。



ヨーロッパやアメリカ等諸外国に比べて、感染者数が未だ少ない日本ではありますが、検査態勢が整ったというアナウンスの割には、検査実数は伸びていない様子。


検査しなければ、感染者数は少なくて当然という見解もあります。



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今後怖いのは、検査が増えて医療機関が混乱することではなく、
自粛要請に疲れて人々が大勢繰り出してクラスター感染が拡がること。


杞憂に終わることを、切に願っています。



オリンピック開催についても、議論がようやく動き出しました。

各国が国境閉鎖して人が動けず、選手選考もままならない現在の状況では当然かと思います。


延期するにしても、どの程度の期間延期するのか?

あるいは、最悪中止せざるを得なくなった場合には、どのような負担があるのか?

キチンと整理して、議論を開示することが必要かと思います。

IOCが負担しなければ、みんな国民の負担になるのですから。


それにしても、これだけ毎年災害や地震のある国で開催する大規模イベントに、「保険」の概念がないようなのは「驚き」です。

IOCは「保険」をかけているけど、日本は「保険」がないって、本当なのでしょうか?



 

2020年3月 7日 (土)

マスクはいらない!?

今やマスクがなければ、外を出歩くことも、人と会うことも、出来ない!?


それなのに、マスクは売っていない、手に入らない!!



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オークションサイトでは、高額転売が社会問題化しています。


でも、専門家のお話を聞くと

「患っていなければ、マスクは必要ない。」

「新型コロナウィルスの予防に、マスクは効果がない。」



文系女編集者がわかるまで感染症医に聞いた
「マスクが新型コロナ予防にならない理由」こちらから


参考になると思います。



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写真のマスクは、昨年末にたまたま「百均」で購入したもの。

100円で30枚入ってます。

いろいろ立派な能書きがありますが、まぁデザインとして捉えて… (笑)



たとえマスクがなくても、パニックになるのはやめましょう!


むしろ、飛沫の感染リスクがある「マイク」が危険!?
(前記リンクをご参照ください)


 

2020年2月27日 (木)

新型コロナウイルス~テレワーク

本来なら、今週は東京出張で会議予定でしたが、
諸般の事情で早めに欠席連絡していたところ…


Web会議で参加出来るようなら、お願いしますとのこと。



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日に日に新型コロナウイルスの脅威が、身近に近寄りつつあり、
この時期Web会議での参加もやむを得ないのかも!?


それにしても、中国での発症報道から既に1ヶ月が経過しますが、
その間いったい日本は何をしていたのでしょうか?


今頃になって、新型コロナウイルス対策「基本方針」とは!?


諸外国では、街角含めて幅広く実施されている検査が、
日本国内では未だに検査を受けたい人に、検査が実施されない現実。


さらには、豪華客船内には未だに乗務員や乗客が取り残されているようです。


3,700人という乗客数には当時驚きましたが、
船内で検査がなされていなかったということには、さらに驚かされました。


適切な治療や感染予防のためには、適切な検査が必須のはず。


高熱を4日も我慢して自宅待機を強いられる患者や家族の身になって、
考えてみてください。


「とりあえず、2週間…」


1ヶ月前にも訊いた言葉ですが、
この先1ヶ月後には2度と訊きたくない言葉です。


1日も早い終息を願っています。


 

2020年1月25日 (土)

真夏のオリンピック

東京オリンピック2020、開催まで半年を切ったと華々しく報道されています。


その一方で本日の新聞には、気候変動で2050年には大都市の6割で
開催困難と報道されています。



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そもそもなぜ真夏に、4年に一度の世界一を、争わなければならないのか?


競技環境に適した秋には、人気スポーツが目白押しだから!?


オリンピック開催がかぶると、視聴率がとれないから!?


スポンサーの都合!?


最近では彼方此方「アスリートファースト」などと言われますが、
ことオリンピック開催については「スポンサーファースト」!?


2020年1月12日 (日)

荒ぶる~ラグビー大学選手権 2019

「荒ぶる」


大学選手権で優勝したときのみ、
唄うことが許される早稲田大学ラグビー蹴球部の第2部歌。


11年ぶりに、新しくなった国立競技場に響き渡りました。



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前半は、完全に早稲田ペース。


個々の力に秀でる明治を、組織ディフェンスで足を止めました。


大学選手権連覇を狙う明治には、やや気負いが見られました。



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圧巻だったのは、ラインアウトからフォワードがモールで押し切り、
トライ!!


明治の専売特許とも言えるスクラムトライでした。



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さすがに後半は一転、明治の反撃が始まりました。

点差も、最大31点差から、24点差、17点差、そして10点差。

激戦のため、途中足をつり2人少ない状況もありましたが、
なんとか凌ぎきりました。



それにしても、昨日の決勝戦は、

緊張感の中でしたが両校ともに反則が少なく、
しかもノックオン等のイージーミスもほとんどなく、
非常に引き締まった良い試合でした。


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優勝した早稲田の齋藤キャプテン。

卒業後は、センター中野君とともにサントリーへ進みます。
あわせてサンウルブスにも参加予定。


次のワールドカップで活躍するであろう選手が、
たくさん出場した今年の大学選手権でした。


優勝おめでとうございます。


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