スポーツ

2020年3月 3日 (火)

新型コロナウイルス~対応雑感

前回のBlogを更新した後、突然に週明けから小中高校の休校が要請されました。


その対応を巡って、全国で大変なことになっているのは、周知のところです。


先月末時点で、全国の小中高校での罹患者は4名だったようですが、
決定に携わった方はご存知なかったようです。(国会情報)


その結果、1700万人の児童や学生、そしてその家族等が負担を強いられて、振り回されることとなりました。


「要請」と言いながら、事実上「命令」となってしまうところが、上意下達の怖いところです。



そして昨日、スポーツジムに行って見ると、突然の「休館のご案内」

 

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ライブハウスやスポーツジム等、換気が悪く、密集した場所や
不特定多数の人が接触する恐れがある場所が、やり玉に挙げられています。


よほど危険なのではないかと思いますが、なぜか「満員電車」はタブー??


これだけ情報ソースが豊富な社会になっても、
誤った情報で市中からトイレットペーパーがなくなるという現実。


見えない敵に対して、畏れを持って対応することは必要かと思いますが、
天災が人災にならないよう、自粛が萎縮に繋がらないよう


情報を見極めて、各自が慎重に対応することが必要かと思います。


罹患しても必ずしも重症化するわけではないし、
手洗いやうがいの励行でインフルエンザ流行が抑えられているという話もあります。


疑心暗鬼の中で、ゼロリスクを過度に意識しすぎると、
かえって世の中がおかしくなりそうです。


2020年1月25日 (土)

真夏のオリンピック

東京オリンピック2020、開催まで半年を切ったと華々しく報道されています。


その一方で本日の新聞には、気候変動で2050年には大都市の6割で
開催困難と報道されています。



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そもそもなぜ真夏に、4年に一度の世界一を、争わなければならないのか?


競技環境に適した秋には、人気スポーツが目白押しだから!?


オリンピック開催がかぶると、視聴率がとれないから!?


スポンサーの都合!?


最近では彼方此方「アスリートファースト」などと言われますが、
ことオリンピック開催については「スポンサーファースト」!?


2020年1月12日 (日)

荒ぶる~ラグビー大学選手権 2019

「荒ぶる」


大学選手権で優勝したときのみ、
唄うことが許される早稲田大学ラグビー蹴球部の第2部歌。


11年ぶりに、新しくなった国立競技場に響き渡りました。



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前半は、完全に早稲田ペース。


個々の力に秀でる明治を、組織ディフェンスで足を止めました。


大学選手権連覇を狙う明治には、やや気負いが見られました。



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圧巻だったのは、ラインアウトからフォワードがモールで押し切り、
トライ!!


明治の専売特許とも言えるスクラムトライでした。



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さすがに後半は一転、明治の反撃が始まりました。

点差も、最大31点差から、24点差、17点差、そして10点差。

激戦のため、途中足をつり2人少ない状況もありましたが、
なんとか凌ぎきりました。



それにしても、昨日の決勝戦は、

緊張感の中でしたが両校ともに反則が少なく、
しかもノックオン等のイージーミスもほとんどなく、
非常に引き締まった良い試合でした。


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優勝した早稲田の齋藤キャプテン。

卒業後は、センター中野君とともにサントリーへ進みます。
あわせてサンウルブスにも参加予定。


次のワールドカップで活躍するであろう選手が、
たくさん出場した今年の大学選手権でした。


優勝おめでとうございます。


2019年12月 1日 (日)

ラグビー早明戦 2019

対抗戦25年ぶりの全勝対決となったラグビー「早明戦」


明治大学が36-7で早稲田大学を制し、4年ぶり17度目の優勝を果たしました。



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戦前の予想は覆されることが多い早明戦でしたが、今年は予想どおりFWを中心に現時点で自力に優る明治に軍配があがりました。


ロスタイムに入ってからの仕掛けも、本来は早稲田が取り切らなければいけないところ、逆に攻め入られて最後の失点。


明治大学、見事な勝利!
そして、優勝おめでとうございます。



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明治5番ロックの箸本君、東福岡高校時代から注目していましたが、今回もキーマンの活躍。

先輩で8番の斉藤裕也君を彷彿とさせていました。


また、明治キャプテンの武井君は、早稲田キャプテンだった現在の神戸製鋼フッカー有田隆平君みたいな活躍。


FW戦で劣勢に立たされると、早稲田自慢のバックス陣が、残念ながら今日は活かせませんでした。



今年度の大学選手権決勝は、新しい国立競技場で行われることがアナウンスされています。

決勝での再戦、リベンジを期待しています。



 

2019年11月26日 (火)

愛称が決定!

新築された上越市立上越体操場の愛称が、「ジムリーナ」に決定しました。


上越タウンジャーナルの、記事はこちらから


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(画像は、上越タウンジャーナルより借用)


報道によれば、「全国各地から297人591件の応募」があったとのこと。



実は、六弦奏者も応募していて、297人の1人でした。


応募した作品とその想いは、こちらです。



KURURI(くるり)


体操の持つしなやかさや軽やかさを「語感」と「ひらがな」でアピールしながら、国際的にも通用するローマ字表記をベースにします。

漢字の当て字としては「来里」とも表記することが出来て、国内外から訪れるアスリートや観客に、そして市民に「ふるさと」を感じることが出来る施設となります。



いかがでしょう?


選考の際に、考慮されたという以下の点

1.シンプルで分かりやすく言葉の響きが良い


2.呼びやすさや親しみやすさに加え、


3.体操をイメージしやすい



…より相応しいと考えるのは、手前贔屓でしょうかねぇ!?




2019年11月 8日 (金)

RWC2019~スコットランド戦

ラグビーワールドカップが終わって、はや1週間。


毎週RWCのおかげで、夢のような試合を観戦出来たことに、ホントに感謝!



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ジャパンの試合だけを振り返ってみても…



緊張の初戦、開幕戦となったロシア戦


WR開催時点では、世界1位だったアイルランド戦での勝利。


重く奔放なラグビーが持ち味、南太平洋からのサモア戦


そして、1次リーグ突破をかけた最終戦、スコットランド戦


さらには、決勝トーナメント進出となった南アフリカ戦



いずれも名勝負、好試合でしたが、1番印象深かったのは、やはりスコットランド戦でしょうか?


試合前に台風19号が日本を襲い、中止となった試合もあった中、
スコットランド戦も開催が一時危ぶまれました。


中止となれば引き分けとなり、ジャパンの決勝進出が決まるというシチュエーション。

地中の裏側、スコットランドでは「中止の是非」について激論が交わされました。


前回大会で、優勝候補南アフリカ戦に勝利したのを含めて3勝しながら、
スコットランド戦に敗れ決勝トーナメント進出出来なかったジャパン!


今回は勝って、スッキリとした形で勝ち上がりたいところ。

試合開始直前まで、排水や整備等の懸命な準備作業が続いたと言います。



そして試合は、最後の最後まで、手に汗握る熱戦。

その夢を見事に叶えてくれました。



いまだに、録画をプレイバックしても、感動で涙が溢れます。


あらためて、感動をありがとう!!

 

2019年11月 4日 (月)

南アフリカ優勝!~ラグビーワールドカップ 2019

週末は、サブリーユにて土曜ジャズがあったため、ライブ観戦は成りませんでした。


ネットで、途中経過を気にかけながら追跡。



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前半は予想どおり一進一退の攻防、ペナルティからの3点を積み枷ね、
拮抗した試合でした。


それが終わってみれば、イングランド12対南アフリカ32の大差となりました。


後半になって、南アフリカが圧倒的なディフェンスから、
切り返してのトライ2つが大きかった。



イングランドは、試合開始早々にプロップが脳しんとうでピッチを離れたのも誤算。


その後、スクラムやラインアウトでイングランドは劣勢となりました。



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予選の1次リーグで、ニュージーランドに苦杯した南アフリカでしたが、
その後のチーム立て直しは見事でした。


そして、チーム初の黒人キャプテン、シャ・コリシが、
優勝のエリス杯を高々と掲げました。



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南アフリカ・スプリングボクスは、アパルトヘイトを乗り越えて、
1995年自国開催のWCで初優勝。

その時、キャプテン・コリシは、テレビも見ることが出来ませんでした。



今回は3度目の優勝となりますが、母国では様々な問題が色濃く残っていると言います。


旧黒人居住区で、不遇な幼少期を過ごしたというキャプテンの
「様々なバックグラウンドがあっても協力すれば、目標を達成出来る。」
というコメントが印象的。


メンバーそれぞれの多様性を認め、それを強みに換えていった。


そして、見事に目標を成し遂げ、スポーツの神髄と可能性について、
体現してくれました。




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閉会式に優勝のエリス杯を運んだのは、前回大会優勝NZキャプテンのリッチー・マコウ!


そして、彼を運んだのはジャパンのキャプテン、リーチ・マイケル!




次のRWCは、2023年フランス大会。


すでに、来年7月のイングランドとのテストマッチ、そして11月のアイルランド、
スコットランドとの海外遠征テストマッチも発表されました。


ジャパン・ラグビーのさらなる進化が期待されます。


 

2019年10月27日 (日)

NZ敗れる! 2019ラグビーワールドカップ

世界ランキング1位と2位との闘い!


事実上の決勝戦とも言われた、イングランド対ニュージーランド戦


ニュージーランド3連覇ならず!!



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試合開始前、ニュージーランドの戦いの儀式「ハカ」を受け止めるイングランドの隊列は珍しいV字形。


扇に例えれば要に当たる場所には、主将のファレルが構えました。


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試合は、イングランドの見事な試合運び。


ニュージーランドの強みを消して、痺れる試合でした。

「NZの弱みを突いて、自分たちの戦いができた」とエディー・ジョーンズ監督。

この組み合わせが決まった2年半前から準備していたと言います。


前回大会では、ジャパンを率いて南アフリカに歴史的勝利。

オーストラリア代表監督として準優勝した03年W杯準決勝では、22-10でNZを退けています。

W杯で7敗しかしていないNZから、2つの白星を奪った初の指揮官となりました。


そして、自らが率いたW杯では、03年の決勝戦、前回15年のスコットランド戦、2回しか負けていません。

残すは決勝戦のみ!!


エディー・ジョーンズさん、歴史に名を残す名監督・名指揮官になりそうです。



2019年10月24日 (木)

いよいよ佳境に!~ラグビーワールドカップ 2019

ジャパンのベスト8で、日本中が盛り上がって来たラグビーワールドカップ。


今週末には準決勝、そして来週は3位決定戦、決勝戦となります。



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今回のW杯では、前回大会で活躍した元日本代表の選手達(広瀬、五郎丸、畠山等々)が、テレビ解説や特集番組に獅子奮迅の活躍。


「にわかラグビーファン」創出、縁の下の力持となっています。


NHKの大河ドラマ視聴率が一桁台という中で、最高視聴率50%超えなどという、恐ろしい注目度!!


W杯後の更なるラグビー文化、次代を担う子供達をはじめとして、裾野を広げるためにも、次回フランス大会への継続が望まれます。




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そんな中、気になるニュースが報道されています。


今回、ジャパンをベスト8に導いた立役者でもあるジェイミー・ジョセフHCに、
日本協会が続投要請を出せていない!



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森会長、清宮副会長が、「ジェイミーしかいない」と推していながら、
日本協会の足並みが揃わない?って、いったいどういうことでしょうか?


子供達に夢を与えたジャパンが、大人の事情(利権?)で夢を壊すことのないように、
強く強く希望します。


 

2019年10月20日 (日)

ラグビー日本代表、感動をありがとう!

決勝トーナメント、ノーサイド!


南アフリカの試合運びは、ホントに見事でした。


前半、ジャパンも用意していた戦略を次々に繰り出し、
南アフリカを翻弄していたように見えました。



 
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接戦に持込み、後半20分の勝負かと、期待していましたが、
終わって見れば、後半は見事に南アフリカペースの試合となりました。


9月のテストマッチから、ハイボール対策は見事にクリアーしていましたが、
前に出るディフェンス、強力なモール、そしてラインアウトで劣勢となったのが、
残念でした。





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 (ネットから拝借画面です)



ワントライ、欲しかったなぁ…。


というのが、偽らざる気持ち。



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試合前には、オーストラリアを上回るランキング6位となっていただけに、
この試合にかけるジャパンの意気込みは凄まじかったはず!


でも、ワールドカップは、このあとも続きます。


にわかラグビーファン、大歓迎!

これから冬に向かって、日本のラグビーシーズンが、本格到来!


このワールドカップを切っ掛けに、ラグビーの魅力に気づいてもらえたら、嬉しいなぁ。



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