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2019年7月 1日 (月)

石原信雄さん

昨日まで、6月の日経新聞「私の履歴書」は、元内閣副官房長官石原信雄さん。


自民党の竹下内閣から政権交代後の村山内閣まで7つの内閣で副官房長官を務めた方。


1995年(平成7年)には、都知事選に出馬するも青島幸男氏に惜敗。


当時は、いかにも官僚然としていて、印象的には誠に芳しくありませんでした。


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しかしながら、官房副長官退任後、首相官邸の外から「政と官」をみて20年あまり。


連載の最後を「行政の公平・中立 堅持を」、そして「政治の劣化 国民的議論の時」と総括しました。



「2014年から政治主導のなのものとで、官邸が各省幹部の人事権を握っている。」


「有力政治家に忖度して、行政の公平性・中立性が冒されるのは民主主義の後退で、危険なこと。」


「法治国家は、法の下の平等が原則。」


「支持政党や思想にかかわらず、同じ要件の人が行政から受ける恩恵に差があってはならない。」


「政と官がよい緊張感を持った令和の時代の国造りに期待したい。」



現在の政治家に、そして官僚の後輩に、この箴言はどのように届くのでしょうか?



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コメント

最近のSNS上の政治関連話題は、なにやらさながら宗教論争のよう!

自身の考えにあわない相手に対しては、全力で否定する。

そんな論争は、自己満足するかどうかの問題で。

無益どころか、百害あって一利なし!

まったく賛同出来ません。

庵爺さん、この際は自ら立候補するしかない!?

前は身近に日経新聞があったので「私の履歴書」は、よく読んでいました。

人間てギラギラした世界から一歩遠のくと、本来のあるべき姿や理想を語りますね、特に政治家は。

渦中の中にいる間は、言えないのか、目の前に発生する問題対処に精一杯で気づかないのか・・。

政治家って一人一人の考え方や行動は素晴らしい人が多いのに、大勢集まると何故か烏合の衆的に・・しょうがないんでしょうかねぇ。

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