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2018年11月 9日 (金)

石造仏頭@上越市三和区

初めて訪れてみました、上越市三和区水吉集落にあります「石造仏頭



三和



集落からは少し離れた市道から、さらに徒歩で100mほど進みます。



三和



小高い丘の上に、祀られていました。



三和



案内板によれば、鎌倉時代の作とのこと。



三和



石段を登った、こちらの御堂の中に仏頭が3体。



三和




鎌倉時代に造られたといわれる観音菩薩、阿弥陀如来、地蔵菩薩の3つの石仏。

通称「首切地蔵」と呼ばれているそうです。



ガラス越しにパチリ!



三和



差し込み式の石仏(肩から下は自然石でできており、それにこの仏頭を差し込み祀った)と推定されています。


仏頭だけで約1メートルもあるものは、全国でも珍しいそうです。


県指定の文化財です。



御堂の脇には、小さな石仏も鎮座していました。


妙高山山岳信仰の延線上にあるものとされています。



三和



周囲は、おそらくは集落の方々のボランティアで下草が刈られて、
綺麗に整備されていました。


機会がありましたら、ぜひどうぞ。


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コメント

付近には古墳群も点在し、親鸞聖人の愛した恵信尼居住の板倉区にもほど近い。

歴史を紐解き辿ると、ロマンが広がりそうです。

鎌倉時代と言えば親鸞

上越への流刑により当地での活動があったであろう。

石仏頭と親鸞の関係性を深く研究すればさらに趣きが深いものに。

上越で師法然の入滅を知ることから、何か関係でもあるやなしや。

上越とは不思議な歴史が渦巻く土地なり。

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