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2018年3月12日 (月)

そして、陽は西に…

祇園精舎の鐘の音は聞こえませんでしたが、西の地平に陽が沈もうとしています。



陽が暮れて…



「かいざん」と入力すると、パソコンは「改竄」と変換してくれます。

でも、この漢字を自分で書けるか?

書くこと出来るかというよりも、ホントに読めるのか?



「書き換え」なのか?「改竄」なのか?という、
昨今の状況を「忖度」した議論もあるようですが…。



「忖度」という漢字も、この1年でずいぶんと一般化しましたが、
果たして書くこと出来るか?



Twitterで情報を共有していると、「未曾有」を「みぞうゆう」
あるいは、「云々」を「でんでん」と…

批判・揶揄の意味を込めて、取りざたされていたりするので、
ついつい本来の漢字の読み方を忘れてしまいそう。



防衛省の日報隠蔽問題に始まり、文科省の文書管理問題、
そして直近では厚労省の裁量労働制データ捏造問題等々…。

同様の対応が、一度ならずも 、二度、三度。


もうそろそろ、真実を糊塗し、事実を歪曲するのは、止めにしませんか?



公文書を改竄したり、本意ではない答弁を繰り返す官僚。

刑法に触れるようなリスクをとっても、官僚にとっては何のメリットもないはず。



Twitterで掲載されていたエピソードを、転載しますが…。



「お前、大阪城建てたの誰か知ってるか。」

「豊臣秀吉だろ」

「バカ。大工さんだよ」


「お前、決裁文書改ざんしたの誰か知ってるか。」

「安倍政権だろ」

「バカ。一部職員だよ」



昨日まで忠誠を誓った主人と思っていたら、
今日には手のひら返して責任をとらされる始末。



当事者の意向とは離れたところで、歴史には記録 され、後世に残る。



そして明朝には、東の空から「陽はまた昇る」

この未曾有の国難・混乱を、新しい歴史を作り出す機会にする、新しい明日が。

 

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コメント

同じ事象であっても、いろいろな見方や考え方があるのは、勉強になりますね。

田んぼは、それを耕す人がいるので、美田として維持出来る?
自由な発想で、創意工夫をこらして、それぞれの責任で耕す。

どこかの国のように、殿様の命令で
国益のために「耕せ!」「美田を守れ!」と言われてやるのは…。

年貢米は、殿様お友だちの「ドラえもんポケット」ではなくて、
田んぼを耕す人のために使わないないと、ね。 (o^-^o)

おらの水田を守ってくれさえすれば、殿様には文句はいわねーだ。

日本土着民の本音、事勿れ主義。

まぁ騒いでるのは、税金を食い物にした!と批判を繰り返し国益そっちのけで安倍叩きに税金貰いながら熱中する議員。

日本ってそんなものなんだろうな。

議論が出来ない、自分の意見を言えない。

空気読めよ、が正当化されてる国ですから、足掻いてもダメなのか(o^^o)

憲法すらアメリカ人に任せて崇めてるくらいだからね。笑える。

粛々と生業に励むのみかね?

もりかけで気になるのが、総理大臣肝いりで出来た学校。我が母校の成り立ちは大丈夫なんだろうか?

忖度ありやなしや(o^^o)(o^^o)

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