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2015年2月11日 (水)

落雷その3

穏やかな1月を過ごし、2月立春過ぎ

…とはいえ、やはり春はそのままでは来てくれません。


落雷


9日月曜日朝から粉雪が降り続け、風も強く
あっという間にふたたび冬景色

ホワイトアウトって、こんな感じでしょうか?


落雷


もうしばらく、雷の多い冬が続きます。


そして先月来、待っていた落雷調査の報告が届きました。


落雷


当初落雷事故が発生したばかりの頃のお話では、無線基地局に落雷被害はないとの説明を受けていましたが、今回の調査では以下の被害が報告されました。

(以下、原文のまま)

・高耐圧引込開閉器盤内の200Vブレーカと100Vブレーカがトリップする。
・一部無線装置のFUSE断



その結果、以下の対策を予定する。(同様に、原文のまま)


屋外の対策(雷で○○○設備から外部へ波及しないための、更なる強化策として以下を行います。)

・耐雷トランス(100V、200V)の更改を実施します。
・高耐圧引込開閉器盤及び、電力量計器はポストがいしにより絶縁固定します。
・光ケーブル引込部は玉がいし等により絶縁引留めを行います。


屋内の対策(雷から○○○設備を守るための、更なる強化策として以下を行います。)

・装置をブッシングやゴムマット等で絶縁固定する。


以上は、文章にて資料を受け取りましたが、その他口頭にて以下の説明がなされました。

・アースで地下に落としたエネルギーは60度広がる。
・したがって、エネルギーの広がる範囲は約8m程度である。
 (360KAの落雷があった場合)


施設から最も近い民家まで10m以上ありますので、理論上は被害が及ばないという説明です。

…ということで、とりあえず従来以上の被害防止対策が講じられることとなりました。


しかしながら、今回も行政サイドに説明されたのみで、地元へ直接の説明はなく、総合事務所経由で資料と説明伝聞のみとなりました。


以上、備忘録として登録します。



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コメント

屋内の対策は、まさにその通りですね。

ふむふむ(∨∨)

これって自分の設備の防護対策?

そもそも落雷による電気的、電磁的被害のメカニズム解析が
なされていないのに・・・・・・・。

なんか違うよなーって感じですね。

今度お目にかかった時にでも、良く教えてくださいませ。 m(_ _)m

長旅のご出発、お気をつけて!

Von Voyage!

専門的な内容の落雷対策内容が書かれていますね。

理論上落雷影響は短い距離ですが、落雷のエネルギーが大きいと当然影響はあり得ると思います。

アース線の地面下に導線を広範囲に敷き異常電圧を均一に分散する方法が良いのですがお金がかかります。

もう一つは耐雷トランス設備です。
トランス回路に雷のエネルギーをその中で消費するリアクトル(簡単に言うとくるくる巻いたコイルです)を取り付けることで地中に流れるエネルギーをそこである程度食い止める方法です。

文面を読むと耐雷トランス設備がどのようなものか分かりませんので何とも言えねいのですが…。

済みません、面倒な説明で。

あ!それから明日から旅で不在です。

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